前提編を踏まえて、ヒマラヤツーリングの持ち物をまとめます。 自分が出発する前に知っておきたかったこと、という切り口でまとめました。 見ていくと分かりますが、特殊な道具は何一つないので、全部持ってる人も多いんじゃないでしょうか。 そういう人は必…
ヒマラヤ自転車ツーリングの持ち物について書いてゆきます。 まえがきに、と思い、持ち物を考える前提をまとめたら、そこそこのボリュームになったので、今回はここで止めて具体的な話は次の記事で。
残す行程は帰国に向けての消化試合です。 ▲epicかに見えますが、これは山間部の名も無き主要道。この国はepicがインフレしている。
ソロン峠を越えてきました。 辛すぎて写真が少ないです。 ▲今回越えたソロン峠(5,416m)。思ったより俗っぽい。
マナン(3,500m)→ヤクカルタ→フェディ(4,500m)までの記録です。 車道は終わり極上のシングルトラックを進みます。
高山病を逃れるためマナン(3,500m)で連泊して高度順応した時の記録です。
だいたい標高3,500m、ジープロードの終わりまで走った行程の話です。 この区間で思ったことをまとめます。
いよいよ自転車での行程をスタートします。
カトマンズからベジサハル(ビシサハル?)という、アンナプルナ保護区の入り口の町までバスで向かいます。 ▲バスステーションへ向かう首都カトマンズの路地。雨上がりで野辺山より全然ぬかるんでいた。
.2日目は首都カトマンズに一泊して、諸用をこなします。
まえがき 先日BSでヤックアタックというレースの番組がありました。 番組告知です!必見、シェア拡散希望です⭐︎グレートレース「ヒマラヤの自転車レース 天空を駆ける330km」NHK BS1、 3月5日(日) 午後7:00~8:50(110分)私も出場した2016年「ヤック…