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hike2sauna#3 に参加してきました

hike2sauna の第3回に参加してきました。

 

 

 

HIKE2SAUNA#3とは、ハイクとサウナを中心に複数の要素を繋ぎ合わせ、2日間に圧縮したイベント。

第1回、第2回は参加できずにいたので、第3回となる今回が自分にとっての初参加となります。

 

今回の主催・協力は大阪のサウナ集団TENT SAUNA PARTYを中心として、

 

山食音

EDIT -design & supply-

三休の湯

というオーガニックな顔ぶれ。

 

 

ハイク

土曜日の朝、三休の湯に集合。

車でも電車でも行けるような集合時間・場所だったので、自転車で行って1人でbike2hike2saunaにしようとも思ったけど、今回は電車での参加としました。

理由は単純で地図眺めると道があんまりつながってなくて、ルートが思いつなかったからです。

この辺りはハイキングにはいいかもしれないけど、自転車のルートを引こうと思うと具合が悪いのです。

 

 

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いきなり話が逸れるようですが、bike2saunaも同じで、移動を伴うイベントって集合場所やルートの設定が難しい問題があります。

  • 車で来る人がいるとスタートとゴールを同じにする必要がある
  • 電車で来る人がいると駅から遠いと成り立たない

など、純粋に魅力的なルートを設定する以外に、色々な制約が発生するので。

 

そういう意味で、今回は上手くハマってたと思います。

会場であり集合解散場所の三休の湯が、鈴鹿の山に囲まれ、駅からもそう遠くないというロケーションに加えて、それそのものがいい感じの場所だったので、全体的に整っていました。

計画の入り口が間違ってたらホスピタリティとかで立て直すの難しいので、サイクリングやハイクのイベントは、こういうところで明暗を分けると思います。

 

 

三休の湯に着くと、一通り人は集まっている様子。

今回は単独でエントリーしていて、その上あまり経験のないハイク中心のイベントとなると、知り合いいるのか分からない状況での参加でした。

しかし集まった顔ぶれを見ると、知り合いと、知り合いの知り合い、SNSで見たことある人、話題によく出てくる人、そして全然知らん人が、ゆるくクロスオーバーする空間となっています。

人見知りだけど、知らない人との接点は増やしたい自分にとっては、ちょうどいい塩梅ですね。

 

 

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先ずはEDITのナカムラ・モノトム氏によるブリーフィングからスタート。

ルールは、

テントは邪魔にならない場所に張りましょう

裸でウロウロするのはサウナの周りだけにしましょう

の2点のみ。

 

こうしてソフトな感じでスタート。

30人ほどの成人が列になって山を歩くと、それだけでもうすごい雰囲気が出ます。

この歳になって遠足みたいなことするとは思いませんでした。

 

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ハイク自体の経験はほとんどないので、良し悪しを客観的に判断するだけの、十分な引き出しはないんだけど、それでも里山みたいな場所が好きという自分なりの一つの基準はあって、今回はそんな感じだったと思います。

詳しい人に話を聞くとここは昔の作業用の道路だったようです。

具体的には炭作りとのこと*1

登山客がほとんどいない割には、マウンテンバイクで半分くらい乗っていけそうなくらい綺麗な道で、歴史的な話を聞くと目の前の道の歩き易さと完全に辻褄が合いました。 

 

 

 

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サウナ

ハイクから帰ってくると、サウナがセットされていました。

各自、お風呂に入りご飯を食べて、人によってはテントも明るいうちに張ってしまい、サウナ開始。

 

お風呂とご飯は会場である三休の湯さんに提供いただきました。

お風呂があるっていうのはけっこう大きなことです。

冬のサウナ特有の最後に寒い思いをしながら終わるという、課題であり、良さでもあるところが解消されるので。

 

今日のサウナは6人用×2とビニールプールの組み合わせ。

6人用サウナは風上と風下に分けて設置。

風上側は冷えやすく、ゆっくり入れるスローサウナ、風下側はすぐに暑くなる高温のサウナ、という2つの温度設定。

ビニールプールは川から引いた水を使っていて、この時期らしい冷たさ。

水温は (測ってないけど) とにかく冷たく、茹でた麺を水でしめるようにサッと身体を冷やします。

 

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今回は音楽も一つのコンテンツとしていまして、サウンドシステムが用意されていました。

場所は温度低めでじっくり入れるスローサウナの前。

特に山食音さんの流すアンビエントが夜のサウナと融合し、サウナへの没入感を最高に高める状態になっていました。

なお音楽に載せてる自然界の音は自前で録音したとのこと。

 

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夜の部

サウナは21時に終了して、深夜までの宴会に移行。

知っている人が半分くらいはいるような、まあ知った顔という中で、いつもと大きく違うのはこれがハイクコミュニティの集まりであること。

そう言うわけで、自分にとっては情報量の多い宴会でした。

 

 

ハイキングをほとんどしない自分が、こういうところに自然に接点を持てるというのは、けっこう大事なことだと思います。

時間は平等に過ぎ去るので、あんまり慣れないことをして、体感時間を長くするしか抵抗する方法がないためです。

この宴会でも指摘がありましたが、東海圏は外から見ると、(例えばハイク⇄自転車のような)、文化的な重なりの面積が大きく見える地域みたいなので、そういう資産を大事にしてゆきたいです。