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バイクパッキングの時のヒップバッグの話 | PackNW Ridgeline Roll-top Hip Pack

前から気になっていたヒップバッグを購入しました。

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基本情報


  • 重量: 278g
  • 容量: 4L
  • 生地: 1000d Cordura or X-Pac (自分のはX-Pac)
  • 価格: 85USD (本体価格) + 26USD (送料)

購入


直販サイトで簡単に買えます。 納期は1週間くらいです。 「発送後に確認メール送るよ」って書いてあったのに送られてこなかったので、 「どうなってます?」と問い合わせしたところ、すぐに連絡が来ました。 対応は雑だけどサポートは融通きくという印象です。

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背景


f:id:otakuhouse:20201217205240p:plain 今シーズンはフレームバッグVOILE(ボレー)25 STARP -Orange-の導入により、 一泊~数泊程度のキャンプツーリングのパッキングがだいぶ最適化できてきました。

その副作用として感じていたのが「パッキングの遊びのなさ」。 その影響を直接受けていたのが食べ物関係です。 画像のようなパッキングになるとある隙間にものを詰めていく感じになりますが、 食べ物の場合

  • 行動中に使うものなのでアクセスを良くしておきたい
  • 強い力で圧迫してほしくないものもある
  • 補給区間が少ない場所に行くときはある程度余裕のある量を持ちたい

といった理由により、食べ物に関しては身体にパッキングする方法を検討していました。

身体へパッキングとして代表的なのがバックパックですが、これはカメラと干渉する問題があります。

と、かなりリーズナブルな感じでヒップバッグ導入へと着地しました。

選定

個人的に大事にしていたポイントは以下3つ。

  1. 耐水生地であること。 完全防水とまでは言わなくても (完全防水のヒップバッグがあるかは知らない) 、ある程度は抵抗してほしい。 どうせ大雨だったら自転車乗らないんだから。 目安は財布に入れたお札が濡れない程度の耐水性がほしい。 メジャーどころだとX-PACやキューベンファイバーあたり。 最近ポーセリンロケットはポリウレタンコートファイバーという硬い生地を使っている。
  2. ロールトップであること。 ファスナーが真上についてるヒップバッグが巷には溢れていますが、ヒップバッグに限らず個人的にアウトドアで使うバッグは、すべてロールトップであってほしいです。 耐水性の理由もありますし、キャパシティに「遊び」が出るので、そもそもヒップバッグを導入したい理由とも繋がります。
  3. 共有が安定してること。 物がいい系の中小メーカーは、メーカーが悪いのか輸入代理店が悪いのか、 あるいは両方が悪いのか分かりませんが供給が安定しないことがよくあります。 が、そういうのは避けたい気持ちがありました。 ヒップバッグは工芸品ではないので欲しい時に買えないと意味がないので。 (自分にとってもみんなにとっても)

そんな感じで見ていると最終的にポーセリンロケットとPackNWの2択となり、後者を選びました。 ポーセリンのシームと生地の耐水性の強力さはフレームバッグで知っていましたが、 自分がヒップバッグをほしい理由に対して過剰品質かなと思えたので。 200g台が多いヒップバッグで411gという重量も、ポーセリンロケットを避ける理由となりました。