先日、京都で高校友人の結婚式がありました。
特に新婦側がそうだったんですが、家族の仲がいい人たちの結婚式は、人生が詰まっていていいですね。
そんな結婚式の翌日、滋賀県長浜市西浅井でTENT SAUNA PARTYがあるということで、スーツと引き出物を片手に、そのまま遊びに行きました。
今回のテントサウナパーティはジビエのイベントのコンテンツとして出店していました。
なので普通に近所のおじいちゃんとかもいるんですけど、周りの目はどちらかと言えば好意的で、テントサウナが精神異常者という認識はそんなに無いみたいです。
撮影してる人がたくさんいて、興味がある人は多いような感触を得ました。
一方で、興味はあることと、実際にテントサウナに入ってくることには、まだ大きなハードルがあるなと思いました。
僕個人は「興味がある」と「参加する」の間に、特に何も無いタイプの人なんですが、そこのギャップが大きい人は案外多いみたいで、その辺を見誤ると上手くいかないことはたくさんありそうですね。